脂肪・・いやな響きですね!!
このいやらしい響きの「脂肪」を分解する「
脂肪分解」のためのダイエット法は、痩せたい人のためには
絶対必要なエクササイズです。
でも、そもそも、「
脂肪」と聞くと、私たちは、何となく嫌悪感を持ちますけど、なんで「脂肪」って聞いただけで
いやな気分になるんでしょうか。
脂肪分解が大切なのは直観的に分かるんですけど、それ以前に、憎っくき「脂肪」について考えておく必要があると思います。
そもそも、脂肪っていうのは、哺乳類にとって、欠かせない大切な体の成分なんです。
そう、極寒に住む動物たちに、もし仮に「脂肪」が一切なく、それこそ「
脂肪分解」で、体中の脂肪がなくなったとしたら・・
それは、生命の危険に直結することになります。その位、本来、動物にとって、体の「脂肪」っていうのは大事なものなんです。
しかもね、野生の動物となると、飽食に慣れた先進国の人間様と全く違って、いつ美味しい餌(えさ)にありつけるか
分からない。そう、来る日も、来る日も、数十日も、まともなたんぱく質や、脂肪そのものなど、生命を維持していくのに
不可欠な栄養素を取ることが出来ないことの方が、普通なんです。
人間様だって、原始時代、いや、もっと近い時代でも、飢饉(ききん)や、飢えで、人が死んで行くことだってあったんです。
今の日本では、信じられないでしょうけど、それこそ「
脂肪分解」どころじゃなくて「分解」する前に、脂肪の摂取が出来ない
時代が、確実に日本にもあったんです。
目を世界に向ければ、現代、たった今でも、穀物の高騰で、中南米、南アメリカ、アフリカ中部なんて開発途上国の貧困層は
良質な「脂肪」はおろか、主食の「トウモロコシ」「大豆」「米」「小麦」すら食べられなくて、瀕死の状態・・飢えている状態
なんです。(丁度、夕方のNHKで、穀物高騰による開発途上国の悲惨な状態を放映してましたね。。)
で、話題を戻すと、そもそも、動物の一種であり、野生の動物に近かった時代の方が、よっぽど長い「人間様」も
御馳走がいつまた食べられるか分からない、、から、そのエネルギー、栄養素を「脂肪」として体内に取り込んでおこうという
仕組みが出来上がっているんです。
それにもかかわらず、異常に、脂肪分を摂取しすぎれば、、しかも、脂肪分解のために必ず必要な、運動もしなければ、、
どんどんと、体内に脂肪分が溜まっていくばかりで、結果として、ハイ、現代「肥満さん」「メタボ」 いっちょあがり!!
となるのは、必然的なことなんです。
次回は、簡単に出来る、
脂肪分解エキササイズ・・(あんまり簡単で拍子ぬけしないでね)をご紹介しますね。
メタボ撃退、
脂肪分解キングでした。
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